上田城址公園。
桜越しの櫓門。
夕日が沈み、逆光の中シルエットが浮かぶ。

上田城址公園。
古く、朽ちた切り株。

上田城址公園内。
ケヤキ並木遊歩道の土手の上にある桜並木。
桜満開バージョン。
右側のフェンスの向こうはテニスコート。

曹洞宗天照山大輪寺の参道入り口の辻に立つ地蔵菩薩像。

大輪寺はもともと戸石城の麓にあったが、真田昌幸公による上田城築城寺に鬼門封じとして再建され、昌幸公正夫人寒松院（山手殿、あるいは京の御前。信之公・信繁公の生母）が晩年を過ごした寺。
現在も寒松院墓が残る。

上田城址公園内。
紅葉し始めたモミジ。

もみじの花言葉は「遠慮」「自制」「謹慎」「隠退」「保存」

海禅時山門前の六地蔵の半分。
（参道の両脇に地蔵尊座像が三体ずつ鎮座している）
撮影日時：2012/05/20 13:38:26

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
ケヤキの下に木製のベンチが置かれている。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
左手の段差は公園前駅（公会堂下駅）ホーム跡。
二の丸橋のアーチ越しに北大手駅方面を見る。
舞い散った桜の花びらが地面に広がる。

撮影日は2008:04:20。時刻は午後五時半ごろ。

撮影日時 2013/04/28

上田城城跡公園内、上田市立博物館前にある、白い花の藤棚。中から空を見る。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ（麝香藤）/匂藤（ニオイフジ）なのではないかと。

上田城址公園、櫓門の北側の櫓。
手前の木はしだれ桜。

上田城址公園内。
外堀堀割跡の土手に上ってゆく一本道。

撮影日時不明。
上田城址公園内のテニスコート。審判席。
フェンスの外に桜が咲く。

上田城址公園内。
櫓門の屋根の上の鯱鉾。
ひなたぼっこするハトの群れ。

撮影日時不明。
春の日のテニスコート。

上田城址公園。
お堀端のソメイヨシノが満開。
お堀の水面にも花影が映る。

上田城跡公園内。
西櫓脇の、尼が淵に下る階段。

上田城址公園。
二の丸端の石垣の上のサクラ。
逆光。

上田城址公園内、眞田神社境内。
絵馬が掛かり、お神籤が結ばれている棚（？）
西日が射し、うら寂しげ。

ケヤキなどの林の中、石畳の歩道。
コンクリート製の水飲み場と長いベンチ。

ピンボケ。手ぶれ。縦長写真横向き。
木々の間から垣間見える花火。
オレンジ色。

上田公園内。
さざれ砂利の曲がりくねった歩道。
生け垣はツツジとしだれ桑。

2015年春　上田城

上田城址公園内。
春の夕方、薄暮の児童公園。
桜が満開。

上田城址公園。
お堀端にテレビ中継用機材（カメラ）が置かれている。

撮影日時：2007/07/11。

上田城址公園、西櫓をお城下駐車場から見上げる。
崖、石垣、緑の木々。

撮影日時 2012／04／19 17:03:15
上田城北櫓の後へ、春の気の早い太陽が落ちかかる。
さくら満開の午後。

上田公園内。
尼が淵観光駐車場から、櫓門を見上げる。

上田城址公園内。
上田真田祭りの武者行列巡行が終わり、休息にむかう騎馬隊のみなさん。

上田城址公園内。
花曇りのお堀端。

撮影日時 2008:04:16（午後7時頃）
（ピンぼけ有り）

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道へ下る坂道。
場所的には北大手駅跡のちょいと手前あたり。

桜は満開

じつは、上田城跡公園の二の丸西側の花木園の奥の土塁の上。

【手ぶれ／ピンぼけ有】
撮影日：2011/04/18
お堀端の桜並木。
ぼんぼりに明かりが点っている。

撮影日 2013/04/28

上田城城跡公園内、上田市立博物館前にある、白い花の藤。蕾のアップ。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ（麝香藤）/匂藤（ニオイフジ）なのではないかと。

上田城址公園。
桜に囲まれた薄暮のお堀。

じつは、上田城跡公園の二の丸西側の花木園の奥の土塁の上。

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